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もう不自然な目にならない。夜用アイプチで自然な二重をGET!

二重

「昔から、腫れぼったい一重が嫌でしょうがなかった。」

「まぶたが上からかぶさってきて、奥二重っぽくなって自分的には目がなんかブサイク・・・。」

「もう少し二重線、くっきりできないかなー・・・」

「あッ!そうだ、アイプチを使って二重にしてみよう!」

・・・・。

なんか、まぶたにアイプチのりとかシールが溜まって汚くなってるんだが。

「不自然な目で、これじゃあ、外に出かけられないじゃないか!!」

え?それって夜用のアイプチ使えばよくないか?

どうも、目元の腫れぼったさなら誰にも負けない!メンズメイク研究員サコタです。

というわけで、今回は一重さん、奥二重さんに朗報の「夜用アイプチ」について紹介していくぞ。

夜用アイプチは夜寝る前につけて、翌朝に目がクッキリ!みたいな寝ながら二重を目指せる画期的なアイテムとなっている。

夜用アイプチをチェックする→

そもそもアイプチってなに?

冒頭から”アイプチ”って当たり前かのように言っているが、アイプチの説明からしていこう。

アイプチとは、マブタを二重にするための化粧品ツールだ。

一重と二重の構造の違いは、マブタに折り目があるかどうか。

二重まぶたの説明

また、この折り目よりも上の部分のマブタが被さってきているのが、奥二重の状態だ。

アイプチには、テープタイプやのりタイプなど色んな種類があるんだが、まぁ結局やることは同じでマブタに折り目を作るためにこれらのアイプチでマブタを固定する。

アイプチの種類
  • のりタイプ=重たい一重・奥二重向き
  • 両面テープタイプ=奥二重・一重向き
  • 片面テープタイプ=一重向き
  • ファイバータイプ=奥二重向き

こんな感じでザっと4種類に分けることができるアイプチだが、それぞれの形状には特長がある。

のりタイプは最も手軽でポピュラーだが、マブタにのりがくっつくわけだから下を向いた時にはバレやすくなるのが難点だ。(つけ方や商品によっては自然な仕上がりに全然できるが)

両面テープタイプにおいては、細いシールみたな形状で、奥二重に向いている。

これは自分に合った二重ラインをつかむまで、ちょっと難しいかもしれん。

シールを張っても、目を開いた時に全然二重にならなかった時はちょっと自分で笑ってしまった。

そして、片面テープについては、メンズには向いていないと言い切れる。

絆創膏の端をカットして、それをマブタにはっつけて二重を作る美容術が一時期流行ったのもあって、100均などから出てきたのが片面テープのアイプチなんだが・・・・。

これはアイメイクをしてる女子向けって感じだから、マブタにメイクをしない時はほとんどバレる。

そして、ファイバータイプについてはコレが最もバレにくい。

ファイバータイプは透明なピアノ線みたいな糸を使ってマブタの二重ラインを作って行くんだが、その糸自体が粘着性のある糸になっている。

細い糸のような繊維がゆえに、バレにくく伏目になってもとても自然だ。

しかし、使う時にハサミでカッティングしなければいけなかったり、ファイバー自体が細いためマブタを持ちあげるチカラが強くなく、腫れぼったい一重やかなりたるんだ奥二重にはあまりおすすめしない形状かもしれん。

アイプチを”夜寝るときだけ使う”という時代へ

寝ている男女

これまでアイプチに何回か挑戦してきたやつはわかると思うが、アイプチを使って外出した際にはアイプチの事をずっと気にして表情を作らなければいけない。

だから俺も昔、「目笑ってないね」って彼女とのディズニーデートで言われた時があった。

ディズニーランドのアトラクションを楽しんでいる時も、あとから写真を見てみると目は絶対につぶっていなかった。

なぜなら、それはアイプチが崩れる方がホーンテッドマンションよりも何倍も怖かったからだ。

男がアイプチ?って思われるのも嫌だったが、それよりも自分の一重がもっと嫌だったからアイプチを使う日々。

でも、アイプチを使うと思いっきり笑えないし、アイプチが剥がれてないか気になって人と話してる時に相手の目線をすごく観察してしまう。

「あぁ・・俺いま、目が変だと思われてないかな。」

そんなこんなで、アイプチから早く脱出したいぜ!とか思っていた時に見つけたのが夜用アイプチだった。

夜用のアイプチというのは、夜寝る前にアイプチを仕込んで次の朝にクッキリさせて出かけることができる俺的画期的アイテムだ。

アイプチ=昼間使って当たり前、出かける前に使って当たり前だった俺からしたら、発想の転換とはこのコトか!って感動したのを覚えている。

就寝中にクセ付けができる夜用アイプチ

二重を作っていくためには、二重ラインのクセ付けがマストになってくる。

テープや昼用のアイプチだと、日中の瞬きなどによってクセづけが難しいが、夜寝ている間は身体も休まっているのでじっくりとクセづけができるというわけだ。

また夜用のアイプチと日中用のアイプチは配合成分などの違いがある。

昼用は、接着力をしっかりと高めるためにアルコールなどがたくさん配合されていて目元のかぶれやマブタのたるみに繋がる可能性があると言われている。

変わって夜用になると、接着というよりもクセづけという考え方で作られているので翌朝の目がむくみにくくなったり、腫れぼったさオフ!ということを考慮して作られているのだ。

この夜用アイプチであるナイトアイボーテは使い方も昼用のアイプチと変わらないので、扱い難度は全然高くない。

ナイトアイボーテの公式サイトを見る→

昼間の二重を自然に手に入れるためにも、一重や奥二重に悩める男子にぜひこのアイテムをチェックしてほしいと切に願っている。